Offsite Meeting
幹部合宿・オフサイトMTG
日常の最適化から離れ、焼けた古民家の静謐な空間で幹部が問いを立て直す。戦略の前提を揺さぶり、次の意思決定の土台を作ります。
For: 経営層・部門責任者

Kamakura, Japan
アートを触媒に、まだ見ぬ問いと出会う。
Black Cubeは、コンセプチュアルアートを通じて、経営者が思考を止め、問いを立て、未来の意思決定を見つめ直すための空間です。
The world's only art ecosystem where leaders and artists learn from each other.
世界唯一、アーティストと経営者が相互に学び合うアートエコシステム。
Manifesto
私たちは、アートを鑑賞するためだけに展示するのではない。これまで見えていなかった問いが立ち上がる状況をつくる。
美術館やギャラリーの主役は、作品そのものです。Black Cubeの主役は、その空間に身を置き、作品と対峙する人自身です。
ここは、アートを理解する場所ではありません。アートを触媒として認知を揺さぶり、意思決定の根を掘り起こす場所です。アートを飾るのではなく、経営のOSを書き換えるために使う。
Answers optimize the present. Questions create the future.
Plan
世界唯一のアートエコシステムを、組織の問い立ての場として使う。
Black Cubeは展示を見る場所ではなく、経営者とアーティストが対話し、双方が学び合う場所です。企業の幹部合宿、リーダーシッププログラム、チームの対話セッションなど、多様なビジネスユースに対応しています。
幹部合宿・オフサイトMTG
日常の最適化から離れ、焼けた古民家の静謐な空間で幹部が問いを立て直す。戦略の前提を揺さぶり、次の意思決定の土台を作ります。
For: 経営層・部門責任者
右脳リーダーシッププログラム
アートを触媒に、経営者の右脳・感覚・問いの質を鍛えるリーダーシッププログラム。アーティストの生き様と創造性から学びます。
For: 次世代経営者・リーダー候補
チーム対話・意思決定支援
作品を介してチーム内の認識の違いを可視化し、対話の質を高める。新規事業や変革期の問いを整理するセッションとしても活用できます。
For: プロジェクトチーム・事業開発
Three Values
経営者にとって、Black Cubeでの時間が持つ三つの意味。
最適化からの離脱
数字、KPI、効率、論理。日々の最適化の回路を一度止める。作品との対峙は、普段使われていない感覚と直感を再起動させる。
Art is not the answer. It changes the question.
問いと共に在る
既存の問いに速く答えることよりも、まだ存在しない問いを発見すること。不確実性の中で考え続ける知性を鍛える。
The work does not ask to be understood.
自分自身と出会う
同じ作品でも反応は人によって異なる。違和感も、共感も、拒絶も、自分の価値観と欲望の輪郭を映し出す。
What you see may reveal how you decide.
Voices
Black Cubeを訪れた経営者たちの声。
KPIと効率の中で動いていた思考が止まり、自分たちが本当に解くべき問いに気づいた。
経営者
製造業 — T.I.
アートが対話の質を変えた。答えを最適化するのをやめ、問いを生むことに集中できた。
Art changed the quality of our dialogue. We stopped optimizing answers and started creating questions.
Founder
Tech Startup — M.S.
アーティストの創造の現場を間近で見ることで、経営における直感と勇気の大切さを再認識した。
後継者
ファミリービジネス — K.Y.
Origin

そうした声から、火事に遭った古民家「力囲軒‐りきいけん」は、「ブラックキューブ‐Black Cube」として活動をすることになりました。
経営者がアーティストの生き様と創造性から、問いの立て方、美意識、コミュニケーションを磨く「藝術道場」としてアート展を行っています。
本スペースは鎌倉の Urban Cabin Institute(UCI)が、経営者の道場として2024年にオープンしました。キュレーター、アーティストとの対話から得た学びを、Urban Cabin 内で作品を使った関係性づくりとして実践します。
Project
Black Cube Reborn Project は、アート展を通して「経営者の視点の転換、新しい価値への気づき‐reborn」となることを目指す試みです。
コマーシャル化されすぎたアートは消費者からそっぽを向かれる——その考えから、Art Center Ongoing 代表 小川希のキュレーションによる非コマーシャルアートの展覧会を年4回行います。
小川希、アーティスト、経営者が対話し、アーティストの世界観づくりを応援することで、アートの未来を紡ぎながら Black Cube の再生も目指します。

Three Sisters Art
茶道宗徧流を運営する山田家が伝承する不審庵の現在形——利休のコンセプチュアルな精神によって戦国武将が陶冶された空間。その発展版として、ファミリービジネスの新規部門立ち上げの場として Black Cube Reborn Project は動いています。その象徴が「三姉妹アート」。ファミリービジネスにも、スタートアップにも、両方にインスピレーションを与える、世界で唯一の場所です。
Archive
Black Cube で開催してきた展覧会の記録。
Achievement
Black Cubeの対話から生まれた、経営とアートの接点。
製薬会社社長とアーティストの共同制作
Black Cubeを通じて出会った経営者とアーティストが、企業の社会的意義とアーティストの表現を繋ぐ共同制作を進行中です。
今後、実績が追加される予定です。
経営者 meets artist
日々経営にいそしむ経営者に必要なアートとは何か? を考えてきた Urban Cabin Institute(UCI)代表 山田長光が、Art Center Ongoing 代表 小川希を経営者講座「侘び数寄道」に招いたことから「経営者 meets artist」は生まれました。
アーティストは自分の作品を理解し大事にしてくれる人を求めている。一方で経営者には資金的な余裕がありながら、「アートは難解でなるべく関わりたくない」と考える方が多い。このギャップを埋める試行錯誤の中で、「アーティスト」「経営者」という大きなくくりではなく、「○○さんという一人の人間として対話する」ことで相互理解が深まるという言葉が生まれました。
世界をどう捉え、何を創造しようとしているのか。如何に生きているのか。アーティストの生き様と創造への意欲から経営者は刺激を受け、アーティストには理解者と支援者が生まれる。ジャンルを超えることで生まれる何か、越えることで起きる困難も見据えながら、対話を続けアートの未来を紡いでいきます。
芸術や文化のバトンをアーティストだけで次世代に繋いでいくことはできません。そこにはアーティストを支える並走者が必要です。前の世代から価値を引き継ぎ次の世代へと繋いでいく、その営みを日々体現されている経営者の方々こそ、アーティストの並走者として最も適任であると私は考えます。
小川希(Art Center Ongoing 代表)
Current Exhibition


Artist
2026年に東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻を修了。現実と妄想の境界があいまいになる瞬間に魅力を感じ、ドローイング、服、タペストリーなど様々な表現方法を試しながら作品を制作する、現在、大きな注目を集めるアーティスト。2024年「第27回岡本太郎現代芸術賞特別賞」を受賞、2022年 第25回グラフィック「1_WALL」ファイナリストに選出、2026年「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2026」でグランプリを受賞。
Artist InstagramCurator
東京や横浜を舞台に若手アーティストを対象とした大規模な公募展覧会「Ongoing」を、年1回のペースで企画開催。独自の公募システムにより形成した数百名に上る若手アーティストネットワークを基盤に、既存の価値にとらわれない文化の新しい試みを実践し発信する場を目指して、2008年に東京・吉祥寺に芸術複合施設「Art Center Ongoing」を設立。2025年より、横浜みなとみらいで芸術複合施設「Art Center NEW」を運営。2024年度・第75回 芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞。
Curator Instagram鎌倉駅から少し離れた、静かな緑に囲まれて佇む「Black Cube」。ここは、火災という偶発的な出来事によって生まれた、世界でも類を見ない“焼けた古民家”です。漆黒の内部に足を踏み入れると五感が研ぎ澄まされ、日常から切り離された感覚に包まれます。
本イベントは、13:00〜15:00の Black Cube Exhibition(一般公開)と、15:00〜17:00の Black Cube Reborn Exhibition(予約制)の二部構成で開催します。一般公開では、新進気鋭の若手アーティスト タツルハタヤマの個展「発根(Rooting)— コンクリートの壁を破る」を自由にご鑑賞いただけます。Reborn Exhibition では、トークセッションとアーティストによるパフォーマンスを交えながら、作品と深く対話する時間をご用意しています。
プログラムは、新緑の庭で深呼吸し、心身を整える時間から始まります。その後「Black Cube」へ移動し、タツルハタヤマとキュレーター 小川希による解説付きで作品をご鑑賞いただきます。Reborn Exhibition では、アーティストによるパフォーマンスと対話をお楽しみください。
あなたの視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を静かに呼び覚ます、濃密な時間。都会の喧騒から少し離れ、自分自身の感覚を取り戻すひとときをお過ごしください。おひとりでのご参加はもちろん、グループでのご来場も歓迎です。
Community
異なる領域、異なる経験、異なる価値観を持つ人々が、一つの作品を介して対話する。
そこから、新しい認識、新しい関係、新しい挑戦が生まれる。
会員制クラブのように閉じてもいない。誰にでも開かれた施設でもない。知的な信頼のうえに成り立つ、静かなコミュニティです。

見ているのは作品か。それとも、自分自身か。
Collaboration Ideas
アートについて語るのではなく、アートから経営を考える。企業、メディア、教育・研究機関との連携を構想しています。
Collaboration Ideas — 上記はいずれも今後の構想であり、実施実績ではありません。
About
We do not simply exhibit art. We create a space where leaders encounter new questions.
Artistic Curation

Art Center Ongoing 代表 / Art Center NEW ディレクター
1976年東京生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。2002年から2006年にかけて、東京や横浜を舞台に若手アーティストを対象とした大規模な公募展覧会「Ongoing」を年1回のペースで企画・開催。独自の公募・互選システムにより形成した数百名にのぼる若手アーティストネットワークを基盤に、既存の価値にとらわれない文化の新しい試みを実践・発信する場を目指し、2008年に東京・吉祥寺へ芸術複合施設「Art Center Ongoing」を設立、代表を務める。2013年には国内外の作家を招くレジデンスプログラム「Ongoing AIR」を開始。地域密着型アートプロジェクト TERAOTERA チーフディレクター(2009–2020)、小金井アートフル・アクション!アートディレクター(2010–2013)などを歴任。2016年には国際交流基金フェローシップにより東南アジア9カ国83箇所のアートスペースをリサーチ。2021年より文化庁新進芸術家海外研修制度でオーストリアに滞在。2025年より横浜みなとみらいの芸術複合施設「Art Center NEW」を運営。2024年度・第75回 芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞。
Program & Community Direction

Operating Director / Program & Community Director
コンサルティング、ファミリービジネス、日本文化の継承、国際的な次世代経営者コミュニティでの活動を背景に、Black Cubeのプログラムとコミュニティを統括する。現代アートを媒介として、経営者が問いを立て、対話し、新しい意思決定へ進むための体験を設計している。
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